『ふつうの恋子ちゃん』第61 話ネタバレ!結婚を決めたふたりの話

ネタバレ

前回のおさらい

 

恋子の父からの冗談を真に受けたからなのか。
剣くんから、「しようか、結婚」と言われ、結婚雑誌を読みふける恋子たち。
でも結婚雑誌をいざ読んでみると、現実も見えてくるのでした。

 

二人の本気度

思わず結婚雑誌を足に落としてしまった恋子。
その雑誌を持ち上げた剣くんは、思わず
「重い」
という言葉を発します。

 

恋子はそれを聞いて、「結婚なんて重くなっちゃったとか?」と不安になります。

そして、剣くんはそれを否定します。
実は、剣くんは二人で生活するためにどれだけ資金がいるか計算までしていたんです!

さすが剣くんですね。

 

対する恋子も、生活資金を計算していたんですが、結果は…

 

剣くん
「無理じゃんって」
恋子
「いけんじゃんって」

 

と食い違う笑

二人の性格の違いなのかな?と私は思ったんですが、ちゃんと理由があったんです。

実は剣くん、自分1人だけで働くものとして、生活資金を計算してたんです!
すごく真面目で、キュンとなりますよね。

それを聞いて、恋子は、(剣くんらしいぞ)と思うのでした。

でも、そう思いつつも、恋子ははっきりと剣くんに宣言します。

「私は剣くんに一方的にしあわせにしてもらおうなんて
そんな駄目ないい女じゃないから!」

2人とも、すごい真面目で真摯に向き合っていますよね。
二人の考えの違いはありましたが、この話し合いで二人の絆は深まるのでした。

 

親への報告

剣くんは早速、両親に結婚することを報告します。

驚いて吹き出す両親。

まだ高校生だもんね、気持ちはわかるかも。

将来や進学についてどうするつもりか尋ねる母ですが、お父さんは

「恋子ちゃんとお泊り行ってこい!」

と言うんです。
なかなかファンキーですね。

でも、剣くんの両親も、大学生の時の旅行で結婚を決めていたんです。

確かに、旅行って二人だけの時間が増える分、見えてくるものも多いですからね!

結婚を早くしたいと思えるか、
旅行により自分を試してこいという父。

剣くんからその報告を聞いた恋子は、あわてふためきます。

試さなくてもわかるけど、お泊りはしたいということで、お泊りについては恋子もあっさり承諾します。

でも、この旅行、剣くんの両親からは条件が出されます。

ひとつは恋子のお母さんの同意を得ること。
そしてもうひとつは、そういう行為の禁止です。

もし子どもができてしまった時、大変なのは恋子です。
剣くんのご両親の、思いやる気持ちが伝わってきますよね!

話の最後で言われた剣くんのお父さんのひとこと

「結婚は逃げじゃないのか」を確かめるんだぞ、という言葉が
今後の波乱を感じさせるところで幕引きです。

 

今回の感想

ほんと、家族みんなが優しいですよね!
それをしみじみと感じました。

結婚という言葉を、剣くんは真剣に恋子に伝えたわけなんだけど、その気持ちを二人で再確認する、というのは大切なことだと思う。
周りの理解だって得られるわけだしね!

 

恋子は最初、おままごとみたいって笑われそう、と言っていたんですけども。
それが本気で、実現していくんだと感じられる過程が、今回のお話の良いところだったかなと思います。

 

次回は、恋子と剣くんのお泊り旅行の話でしょうかね♪
地味にお姉さんの行く先も気になりますね笑

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