『童子軍艦』第1話ネタバレ!ファンタジーの世界と日本の歴史書の融合

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今回は、ヤングジャンプで新連載となった童子軍艦について、どんなあらすじだったかまとめいきます!

 

ノームの少年、フェイとヒューイ!

本や巻物がバサバサと上から落ちてきます。

「へいへい、かかって来い!あははは!」

手すりに立ってフェイが大人をおちょくっていますが、後ろから長老に本の角で殴られます。

机まで引きずられて、少しはヒューイを見習わんかと怒られています。

横の席ではヒューイが本を訳して模写しています。

ほかの本も読めるようになったのか!と人間たちも集まり、ヒューイを褒めています。

そのままフェイに長老が説教を始めます。

人間がノームを守り、ノームは古文書を翻訳し人々に知識を与えると話を続けます。

「人間とノームは共に歩んできたんじゃよ」

 

ノームと人間の出会い

長老の説教で回想シーンが始まります。

50年前、イヴァーニア

数多の種族が本能のままに喰らい合う、そんな時人々は見つけた。

大量の本、見たこともない文字の羅列、一行も理解することができなかった。

「魔界の王について書かれた、君主論という本じゃ」

岩の影に隠れながらノームが人間に話します。

人々は驚き、ノームよこの知識を私たちに分けてくれないかと話します。

混沌とした世界を導くためにその異界の知恵を貸してほしいという言葉にノームは感動し、握手を交わします。

そして世界は徐々に発展して、人類に安寧を与えた国、神聖帝国テネファニアができました。

 

フェイの才能開花!

長老がフェイを説教している場面に戻ります。

あー外に出たいなとフェイが話すと長老が激怒します。

「外は危険だからだめじゃ!」

しかしフェイも引き下がらず、文句を言い続けます。

まだ翻訳されてない2万冊を訳せたら外に出てもよい、と長老が根負けします。

無理です、とフェイが落ち込んでいるとヒューイが日本語の本を見せます。

日本語の翻訳の難しさに、どうせ俺は落ちこぼれだよとフェイが拗ねますが、長老が頭をなでながら励まします。

フェイはしぶしぶ日本語の信長公記を読み始めます。

そして夜になるのも気づかずに誰も訳せなかった本を読みふけります。

ヒューイが驚きますが、だって凄い面白いんだ!とフェイが本について話します。

「外の世界にもこんな人間がいるのかな」

フェイが聞くと、いるかもしれないねとヒューイが話します。

その言葉を聞いたフェイが2万冊くらい読み尽くしてやるんだ!と宣言します。

フェイの真剣な表情にヒューイも決意を固めます。

「僕も世界を見に行きたい、一緒に行くよ!」

2人で冒険だ!とフェイも話します。

 

少年たちの旅立ち

8年後

「じじい!どうだ!」

2万冊の翻訳を終えたフェイとヒューイに長老が仕方がないのうと話します。

その日の夜足音が聞こえてきて、こんな時間に?と2人で聞き耳を立てていると

「めでたいな、本当に、歩く軍事機密が外に出れると思っているんだから」

と人間が話しながら大広間の扉を開けます。

会話を聞いたフェイたちは本棚に隠れて長老に事情を話します。

長老はフェイのおびえた表情にすぐに話を信じます。

「儂らが時を稼ぐ、2人で逃げなさい」

長老が古文書を燃やし始めます。

周りの人間が列を作り頭を下げる中、愚かだなと話しながらマントを着た人間が長老のもとへ歩いてきます。

その頃フェイたちは地下を通って逃げますが外に近づくにつれて鼻歌が聞こえてきます。

「人より重い、だから頭がいいのかな」

と言いながらマントの人間が鼻歌交じりに橋の上にノームの生首を並べていました。

その風景を見たフェイは殺してやる!と激怒しています。

だめだよ、僕たちは生きないとヒューイが話した瞬間にライトが当たります。

ヒューイがフェイを突き飛ばすと、ヒューイが銃で撃たれます。

右腕がなくなり血だらけのヒューイはフェイを逃がすため、すぐに行くから先に行っててと明るく話します。

フェイは泣きながら、信長公記を持って川へ飛び込みます。

「絶対に許さない、帝国、帝国!」

人間の城にフェイの声が響いているところで終わります。

 

感想

王道のダークファンタジーですね!

人間の狡猾さが際立っていましたね。

マントの人間はラスボスになるのでしょうか。

今後のフェイの復讐に注目です!

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